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電気に起因する火災の出火防止対策に関する提言
阪神・淡路大震災では、発火源が「電気による発熱体」と特定できた火災が85件発生していますが、そのうち「移動可能な電熱器」が40件(電気ストーブが19件、鑑賞魚用ヒータが15件)を占めています。ここでは、感震ブレーカーを紹介するとともに、電気ストーブ及び鑑賞魚用ヒータの出火防止対策の概要を紹介します。
【総務省消防庁 より】
昨日、ある番組で震災の2次災害を抑制するものの1つとして感震ブレーカーが紹介された。
取引のある電気工事店に話を聞いたところ、誤作動を起こすものもあり、あまり普及はしていないようだが、最近では、その精度も多少なりと上がっているようです。